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企業が資金繰りをするケースは給料の支払いだけではありません

皆さんは資金繰りといえばどのような事を連想されるでしょうか。
一番私たちに身近なのはあの会社は資金繰りが悪くて経営が大変だとか言ったような内容です。
そうなんです。
私たちのイメージの中では資金繰りという言葉はマイナスイメージの言葉となっています。
ところが企業の業界では違います。
企業の業界では資金繰りとは企業がその事業を展開するために必要な資金を定期的に調達する行為のことを示しています。
もともと財産をたくさん有しているような企業では資金繰りでお金を借りる必要はありません。
自分の財産が使えるからです。
ですが一般の企業では大企業といえども資金繰りでお金を調達する必要があります。
その一番身近な方法が銀行からお金を融資してもらうという手段です。
日本の大企業と銀行とはお互いに助け合いながら発展していくようなシステムとなっています。


ですから大企業の一つが倒産などをすると大変なパニックとなるのです。
一体それはどうしたことなのでしょうか。
その大企業が倒産することによって、提携する大手銀行が大変なダメージを受けてしまうからに他なりません。
そのようなことのないように、大企業も銀行も一生懸命努力はしています。
そのような努力をしていても突然の倒産というのは防ぐことができません。
それを防ぐためには将来への見通しがとても大切なのです。
大企業が資金調達をする様々なケースがあります。
一つには社員の給料があります。
月に1度ですが社員には給料を支払わなければなりません。
例えば5000人の社員がそこに働いていたとすればどうでしょうか。
社員に対して支払うべき給料も相当な高額となります。
給料を支払うためには銀行からお金を融資してもらって必要な資金を調達する必要があります。


もしも銀行が融資をしてくれないと社員に給料やボーナスが支払えないという事態になります。
そうなれば社員たちはどんどん会社を退職していくのではないでしょうか。
それでは企業はやっていけません。
企業が事業を展開できているのはひとえに社員の努力の賜物なのです。
企業では 社長が立派であることも大切ですが、それよりも大切なのは社員の資質です。
ですから新入社員を雇う時には厳正な試験をするのでしょう。
企業が資金繰りをするケースは給料の支払いだけではありません。
年2回のボーナスの支払い時には大金が必要となります。
資金繰りをして必要な資金を調達しなければならないのです。
その他、企業が特定の事業を展開しているとすれば、その事業を 推進するためのお金が必要となってきます。
銀行などから大量の資金を融資してもらう必要があるのです。

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